2012年05月14日

雑木林のある環境

今日は学童で竹を切って、子どもたちの秘密基地作りの手伝い。

いつもいただいている農家さんのところへお邪魔して、竹をいただきに行きました。
学童のすぐ近くにこういった環境があることは、とてもうれしいですね。

しかもこの雑木林の雰囲気がまた良い。

30kgはあろう竹を頑張って運び出す2人の児童。
とてもたくましいね。


携帯のカメラの画質が悪すぎるせいで、なんか心霊スポットみたいです。


あぁこれでは正に何か出てきそうな雰囲気です。


竹を切ってみたら、節に穴があいていた。
開いていたというよりは、ふさがりきれなかったという感じかな。

「水筒になる」
と女の子が家に持ち帰りました。
それで学校で使ってくれたら嬉しいんだけどな~。

秘密基地ができたらまた紹介しますね。
  

Posted by ちんねん at 23:42Comments(0)

2012年05月13日

学童保育の行方

今日は学童保育連絡協議会の総会に出席。

熱い方に会えました。

どこにでもいるんですね。

熱い方。


そんな中、大阪市が学童保育の補助金全額カットと言ってみたり(後で確認したら取り下げられたそうです)、栃木県の那須塩原市では市長が変わって、突然補助金20%カットになったそうですし、学童の指導員はまだまだ安心して仕事ができる環境ではないのが現実のようです。
私のところは民間なので直接関係はないのですが、児童福祉法が改正され、今後の国の学童に対する施策は気になるところです。



ツバメが盛んに巣作り。
忙しそう。  

Posted by ちんねん at 22:30Comments(0)

2012年05月12日

学力

やりたくないものを、無理にやらせるには本当苦労します。
子どものやりたくないものに、あえてランキングを付けるとしたら

第3位 遊んだものや食べたものの後片付け

第2位 掃除

そして堂々の第1位は 宿題

ってのが学童の子どもたちを見ていて感じること。


なんで宿題をやんなくちゃならないのか? なんで勉強してるのか? なんで学校に行ってるのか?
この問いに、子どもが納得する答えを出せる大人は、本当に少ないと思います。
私も自信を持って「答えられる!」とは言えないのが現実。
「そんな問いに答える必要はない!」と考える方もいるかと思います。
でも、本当に子どもを納得させることができ、子どもが意欲的に勉強を始めたら、どんなに楽なことだろうか・・・。

そもそも学校は、教師が教育を施す場所であり、そこで子どもたちは学力を身につける。
そこで気になるのが学力。
辞書によれば
【学力】とは
学校教育によって系統的に伝達され、習得される知識・技能を中心として、子供のなかに形成される人間的能力のことをいう。
とされている。

その学力。戦後は点数や偏差値でとらえられ、学力格差を生み出し、様々な教育問題を引き起こした。
その後見直しが重ねられ、平成8年に「生きる力」の育成という形で、新たな学力観が掲示されたのです。

ここまでは良かった。
でも生きる力とは見えないもの。見えにくいものです。

だから未だにテストの点数、出来たか出来ないかで評価する教師もいれば、一番理解してもらいたい親にまでそこで判断されてしまう現実。

かと言って、そういった現実に打ち勝ち、テストで良い成績を取って、良い大学に入って、良い会社に勤めれば幸せになれるかと言ったら、決してそうではありません。


以下『日本の学童ほいく 5月号 講座 意欲を持って学ぶ力を育てる』より抜粋させていただきました。
その人の真価が問われるのは、たとえば子育てや保育・教育の仕事を例に取れば、その子の指導をどうしたらいいのか、大人同士のいい関係をどう築いていくのかなど、あらかじめ、その解決策がわからないような問題に直面したときです。
そうしたときに求められるのはどんな力でしょう。私の経験から言うと、それは「あきらめずにその課題に立ち向かい、学び続けようとする力」です。課題を他人に責任転嫁したり解決を人任せにするのではなく、自らその課題を引き受け、進んで様々な機会をつくって学びつづけ、試行錯誤したり周囲の人と話し合ったり、うまくいかなくても投げ出さずに立ち向かう、そうした力が問題解決を導き出すためには欠かせません。


結局、実社会で求められる本当の学力とは以上のようなものなのだと、筆者は語っています。



このことは、私も社会人の一人として、日頃から感じていることでした。

勉強は、将来の夢を叶えるために、そしてその先にある幸せをつかむためには必要なことであり、欠かしてはならないものだと思ってはいます。
でも子ども時代(特に小学生)には、それ以上にもっと大切なこと(上記のような学力)があります。


学校でも家庭でもなく、第2の家庭と言われている学童。
学校も学年も違う子どもたちが毎日共同生活をし、一緒に遊ぶこともあれば喧嘩もします。
その学童でも学力を身につける機会は、本当にたくさんあります。
それには関わる大人に因るところが大きく、声掛けであったり、前向きな姿勢を見せることが大切なことです。
それが私たちに与えられた職務であり、大人としての使命を感じるのです。


  

Posted by ちんねん at 21:30Comments(0)

2012年05月05日

2012年05月04日

身近な自然



嵐が去ったあとの空。

様々な種類の雲が重なり合い、複雑な空模様を描いています。

そして萌黄色の木々。

水面に景色が反映され、自然の美しさを強調。


そんな身近な自然で感動できる自分ってエライ?

なんてね。

  

Posted by ちんねん at 23:54Comments(0)

2012年05月03日

割り箸鉄砲ブームは終わらない?

割り箸鉄砲を作りました。


それも連射できるやつ。

↓のページを参考にさせていただきました。
http://oggcraft.jp/wari_ren.html

学童で一旦は過ぎ去った割り箸鉄砲。
この鉄砲の登場で、ブーム再来になるかな?

でも私は作ってあげない。
これを見て、自分で作って欲しいです。

と言うのも、以前一から作ってあげたら、壊れた時自分で直せないんです。
これじゃなんの意味もない。
自分で考えて、あーだこーだ工夫しながら、自分だけの力で作ることに、この割り箸鉄砲の大きな意味があるんです。

ちなみにこの連射機能の基となった考えは、小学生があみ出したそうです。
どうしたら連射できるのか、いろいろと考えたんでしょうね。

たかが割り箸鉄砲ですが、とても奥が深い。

疑問に思う⇒試してみる⇒結果を検証する⇒再度試してみる

Plan⇒Do⇒Check⇒Actionなんて、どっかで聞いたことのあることが、ここで行われていると思うと、もう遊びの範ちゅうを超えていますよね。

遊びを遊びで終わらせたくない。そう思う今日この頃です。  

Posted by ちんねん at 22:58Comments(0)

2012年05月02日

オニオンリング&小麦粉戦争

雨のGW。いかがお過ごしですか?
大雨の注意報、警報が出ている地域もあるので、お出かけの際は天気予報をご覧のうえご注意くださいませ。


昨日の学童のおやつはオニオンリングでした。
新玉ねぎを輪切りにして、小麦粉をまぶして炒めて完成。
ケチャップや塩をつけて食べました。

シンプルなのにとても甘くて美味しかった。
子どもたちっも喜んで食べていたようです。

教えてもらったんだけど、これはイイですね。

で↑は作ってる様子なんだけど、このあとなぜだか小麦粉戦争が勃発。

私は小麦粉まみれにされてしまいました。

もちろん反撃もしたので、子どもも無傷ではありませんでしたけどね。

まあ美味しくて、楽しいおやつ作りでした。
  

Posted by ちんねん at 23:39Comments(0)

2012年04月30日

成功の反対

成功の反対は失敗ではない

成功の反対は何もしないこと


ある講演会で聞いた言葉ですが、誰の言葉なのかな?

確かにその通りです。


何かにチャレンジしたとして、たとえ成功していなくても、成長はしているのです。

その成長の積み重ねがとても大切。


失敗を恐れず、何度でもチャレンジしていきたい。



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福島第一原発の事故の影響から福島の子どもたち守る
『福島の子どもの笑顔と元気応援プログラム』
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Posted by ちんねん at 21:46Comments(0)

2012年04月29日

怒っちゃった

もう怒らないって言っていたのに、つい先日怒っちゃいました。

どうしても抑えられなかった。

許せないという感情よりも、とても残念な気持ちが強かったかもしれません。


ひとりの子に対して、集団でからかったり、笑ったりする行為。

それに加え、その場を見ていながらも、止めさせようとしないことも。


以前からこのようなことはありました。

でも、その都度言い聞かせてはいたつもりでした。



本当に子どもたちの心に響く言葉を言えるようになるには、まだまだ程遠いかもしれません。

でも少しずつ、少しずつ、子どもたちの心に届く言葉を掛けていきたいです。

そして友達を想う心を、少しずつ少しずつ養っていきたいです。  

Posted by ちんねん at 23:50Comments(0)

2012年04月21日

割り箸鉄砲で新たな発見




最近学童で再び流行ってきた割り箸鉄砲。


作ってあげると、「もっと強いのが欲しい」という子どもたちの要望。

写真のようなノーマルタイプだと、引っ掛ける輪ゴムに余裕があるので、輪ゴムが最長まで伸ばして打てるものを作りました。

でもふと思いました。

輪ゴムを2本つなげて打てばもっと飛ぶ?

3本では?


試してみると、明らかに1本より2本つなげて飛ばすほうがよく飛ぶ。

やる前は、2本にすることで重さが増して飛距離は短くなると思っていましたが、その予想はハズレでした。

でも2本つなげて打てる輪ゴム鉄砲は、長さも倍。

割り箸ではもったいないし、作るの大変なので、竹を割って作ることに・・・


割り箸鉄砲、奥が深い。

まだまだ子どもたちの興味を引き付ける魅力満載です。

(作った割り箸鉄砲はまたのちほど)  

Posted by ちんねん at 23:21Comments(0)

2012年04月20日

大和ホースパーク




新たな事業展開へ向けての一歩。

手作りのツリーハウスが、トムソーヤを連想させてくれるようで素晴らしかった。

オーナーもまた楽しい方。

馬旅。私もやってみたい。


写真はポニーかな?

野放しなのががまた良い。  

Posted by ちんねん at 21:34Comments(0)

2012年04月18日

いつ以来かな? 花見







今日は宇都宮市の八幡山で花見。

児童養護施設の子どもたちと一緒です。


桜は見頃でした。

ライトアップされて、とても神秘的。



実に何年ぶりの花見かな?

記憶がないくらい昔のこと。

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Posted by ちんねん at 23:27Comments(0)

2012年04月17日

一面雹




今日の宇都宮市は凄かった。

写真は桜の花びらではありません。

雹(ひょう)です。


ここまでの経験は初めてです。

自然の力は恐ろしい。


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2012年04月16日

毎日笑顔

今日、子どもみんなを笑顔にすることはきっと出来ないかもしれない。

でもひとりの子どもなら、心から笑顔になれるようにすることはきっと出来る。

今日はこの子。明日はあの子。

毎日毎日毎日毎日それを続けていけば、きっとみんなを心から笑顔にすることが出来るはず。


今日は、あの子とたくさん笑った。

たくさん笑顔を作ることができたと思う。

よし、明日はあの子だ。


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Posted by ちんねん at 21:22Comments(0)

2012年04月15日

今日は取材でした


今日は、あるカヌー雑誌の取材でした。
私はサブ的な役目ですが、一応載ります。

天気に恵まれて、絶好の取材日和でした。





昨日、図書館で学童の子と偶然会いました。
学童ではいつも存在感があり、他の児童に比べて体も声も大きいその子。
でも図書館で会ったその子は、なぜかとても小さく見えました。

周りが大人ばかりなのですから、それもそのはずです。
その時感じました。

いくら学童で大きな声で騒いでいても、大きな存在感を示していても、小さな子どもであることには変わりないこと。
守ってあげなくてはならない、社会でも弱い立場であること。

忘れかけていた、そんな想いを改めて感じさせられた瞬間でした。


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Posted by ちんねん at 22:09Comments(0)

2012年04月11日

優しい人になって欲しい つづき

その子に優しい人になって欲しいと思ったら、その子に思いっきり優しくしてあげればいい。

みんなに優しくなってほしいから、みんなに優しくしないとね。





ついこの間、怒るのをやめたし、みんなに優しくするし、毎日課題が多そうです。

けれど、まずは1年間、やってみようと思う。




怒るのやめたはずだけど、「あっ今の怒ってたよな~」と自問自答することは多々。

なかなか難しいです。  

Posted by ちんねん at 23:48Comments(0)

2012年04月10日

優しい人になって欲しい


人に優しくできるのは、自分が優しくされた経験があるから



どうしたら子どもたちが相手に優しくなれるのかを考えていたら、ふと思い付いた。
  

Posted by ちんねん at 21:47Comments(0)

2012年04月08日

学童の持つ可能性

宇都宮の小学校は、先週で春休みが終わって明日からは新学期。
学童の子どもたちもクラス替えなどがあって、新たな気持ちで学校に行くのでしょうね。

私は毎年この時期は、学童以外の業務がメインとなり、学童の活動にはあまり深く関わっていませんでした。
でも今年は、原発事故の放射能の影響で活動場所が制限されてしまい、学童以外の活動が縮小されたこともあり、学童の活動に深く関わることができました。

深く関わることにより、学童保育の持っている可能性を感じることができたように思えます。
そう感じたのは金曜日の活動。

目的は2つ。
一つ目は学童から県庁まで、往復約9kmの道のりを、新1年生から6年生まで全員が歩くということ。
もう一つは、歩いている中で良い行いをしている人を見つけて、“思いやりバンド”を渡すということ。
思いやりバンドに関して詳しくはこちら↓
http://happymaker2011.com/shinsetsu/omoiyari.html

9kmの道のりを全員が歩き通すということ。はじめは無理かなと思っていたら、難なくやりのけてしまったみんな。
思いやりバンドに関しても、県庁の中で初めて会う人たちに、積極的に話しかけてバンドを渡している様子には、正直感動してしまいました。
活動終了後に子どもたちと話をして感じたことですが、このことは子どもたちにも達成感を与え、そして知らない人に対して自分の想いを伝えるという、自分自身の未知なる力を感じてくれたようです。
「自分にこんな力があったんだ!」という。


こんな無謀&傍から見たら一見意味の分からないことができるのは、民間の学童ならではだと思います。
しかもこの案が思い浮かんだのも、春休みが始まってからなので尚更のこと。

毎日会っているからこそ築ける信頼関係。
時間や規則にとらわれないからこそ生まれる自由な発想と工夫。
民間の学童ならではの自由な発想と自由な活動。

そこに親の理解が加われば、学童の持つ可能性は無限大です。

ただお預かりするだけではもったいない。





  

Posted by ちんねん at 18:07Comments(0)

2012年04月03日

地球外生命体



道路にでも置いておいたら、地球外生命体なんて言われて、警察に通報されそう…。

今日は学童でスライム作りをしました。

道路に置いたら・・・なんてこと子どもに言ったら、絶対に実行してしまうので心に留めておきました。


「学校では絶対こんなことできないよね~」なんて思いながら、思うように遊んでもらいました。

そうすると結構奇想天外な発想をして、新しい発見が生まれることもあります。

こういうことは、やっぱり大事なんですよね。  

Posted by ちんねん at 23:56Comments(0)

2012年04月02日

学童に預けるということ



今日は、学童で新入生を交えての歓迎会。

歓迎?と、大人が思うようなものではありませんでしたが、新しく入った子も、いままでの子たちも一緒に遊んでいた様子を見ると、「まあ良かったかな」という感じでした。



そして今日改めて思ったこと。

完全な民間の学童は、保育費が公設に比べ割高になるのことは必至です。
特に長期休みは朝からの預かりとなるため、さらに割高になってしまいます。

そんな中でも、子どもは学童が楽しいから行きたいと思うのは自然なこと。
でも親からすれば、少しでも安く済むほうが良いと思うことも当然のこと。

そういった親御さんの想いを解消する方法のひとつとして思うことは、子どもがそこで成長すること。
学童に行くことによって、少しでも学びがあること。
お金を払っても、預ける意味があるということ。
(もちろん、共働きだから預けるしか仕方がないという事もあります。)

でも、そこで関わる指導員は、そういった想いに応えようとする意識を常に持つことが必要です。
「日々、その子に何を伝えることができるか?」
「その子が自ら学びを得るために、何ができるか」
その想いが学童の根幹となる質を高め、そして自然と持続可能な運営へとつながっていきます。

特に完全民間の学童は、自由な運営、自由な活動ができるという最大の利点があります。
そのことをフルに活かせば、学校でも塾でもできないことが圧倒的に可能です。
そういった機会にも恵まれているということを、決して忘れてはいけません。

今日、ある親御さんの会話を聞いて、そう改めて感じたのでした。  

Posted by ちんねん at 23:43Comments(0)